TOKYO M.A.P.S BLOG

2010年TOKYO M.A.P.S の最後を飾るのは、カヒミ・カリィさん。

1曲目からゲストにご主人でもあるタップダンサーの熊谷和徳さんが登場。

カヒミさんのウイスパーボイスによる朗読、穏やかなギターの調べ、そして熊谷さんのタップダンスが

生み出すリズムがすっかり日の落ちた六本木ヒルズアリーナに幻想的な雰囲気を作り出しました。

カヒミさんのソロをはさんで、今度は菊地さんが加わり、ボーカルとサックスで共演。

最後には熊谷さんも加わりカヒミさんのボーカル、菊地さんのサックス、熊谷さんのタップダンスという

豪華なセッションでTOKYO M.A.P.Sは幕を閉じました。

[セットリスト]

1. 呼読

2. Divers

3. He shoots the sun

4. The Look of love

5. This guy's in love with you

6. KISKI

7. You are here for a light

 

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ジャズ界の巨匠、山下洋輔さんがステージに登場しました。

今回共演する寺久保エレナさんはなんとまだ高校生。小学生でチャーリー・パーカーをマスターした

という天才少女の寺久保さん。ステージでのパフォーマンスは高校生とは思えないほど超絶技巧も

難なくこなすテクニックに会場も度肝を抜かれていました。

「今日は日本のJAZZの将来は大丈夫という証拠を見せますよ」と山下さん。

他のメンバーも若いミュージシャンでそろえ、エネルギッシュでパワフルな演奏に終了した後も

会場のあちこちで感嘆の声が聞こえました。

メンバー: 山下洋輔(Pf)、寺久保エレナ(As)、若井優也(Pf,Key)、楠井五月(B)、長谷川学(Ds)

[セットリスト]

1. North Bird

2. It's You or No One

3.Tim Tam Time

4.Like the Sunlight

5.Kurdish Dance

 

 

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続いて間髪をいれずにステージにはBEATSICK.JPが登場。

坪口さんのパフォーマンスから一転して、人の声だけでサウンドを作り出すビートボックスの

パフォーマンスです。

今日はBEATSICK.JPのHIRONAとKAZに同じくビートボックスユニットの人ISMからTATSUYAと

TRIPも参加し後半は4人でのステージになりました。人の声だけとは思えない幾重にも重なり合う

サウンドが会場に響き渡り、オーディエンスを楽しませていました。

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14:00からは坪口昌恭さんのシンセサイザーパフォーマンス。

今日はモジュラー・パッチ・シンセサイザーを駆使してのソロパフォーマンス。

ステージの坪口を囲むようにシンセサイザーが置かれ、

坪口さんが線を次々につないでいきます。

サイレンのような音、コンピューターのような電子音が繰り出され、

音がどんどん広がっていきました。

パフォーマンス中にもときどき配線を前に腕組みしながら考える坪口さん。

普段あまり見られない貴重なライブでした。

 

 

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本日も昨日に引き続きとても良いお天気に恵まれた六本木ヒルズアリーナ。

ロロロのライブでスタートしました。電車の車内アナウンスや電話の時報の音をサンプリングして

独自のサウンドを作り出すロロロワールド。

会場に訪れた人たちも思い思いに楽しんでいました。

ライブの後は今日J-WAVEでオンエア中のTOKYO DIVERSITYの公開トークセッション。

ナビゲーターのSaschaとオーガナイザーの菊地成孔さんも加わり、終わったばかりのライブや

東京の魅力についての楽しいトークが繰り広げられました。

[セットリスト]

1. Tokyo

2. Twilight Race

3. Love me

4. ヒップホップの初期衝動

5. GOLDEN KING

6. AM2:08

7.0:00:00

 

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今日のラストはnaomi & goro + 菊地成孔

2010年のTOKYO M.A.P.S 1日目のトリを飾ったのは、naomi & goro。

すっかり日が暮れた六本木アリーナにnaomiさんの温かなボーカルが

響き渡ります。Non Stop To Brasil、Olha Pro Ceuなど5曲を終えると、

そこに菊地成孔さんが再び登場。

菊地成孔クインテット・ライブ・ダブとうってかわったボサノバのやわらかな雰囲気の

サックスが二人のギターに優しく絡まって、聞いている人をほんわかさせるセッションとなりました。

ここで、5組を迎えた「JAZZ」を取り上げたTOKYO M.A.P.S NARUYOSHI KIKUCHI EDITIONの

1日目は終了となりました。

[セットリスト]

1. Non Stop To Brasil

2. Olha Pro Ceu

3. Pica-Pau

4.Rosinha

5.Into The Sun

6.Days Of May (+菊地成孔)

7.Southern cross 7 (+菊地成孔)

8.Desafinado (+菊地成孔)

明日は「POPS & etc.」ロロロ(クチロロ)、坪口昌恭、BEATSICK.JP、

山下洋輔イントロデューシング坪口エレナ、そしてカヒミ・カリィの5組のみなさんをお迎えします。

カヒミ・カリィさんのステージにはご主人でもあるタップダンサーの熊谷和徳さんも登場。

ご夫婦の共演となります。

そして、明日は今日のライブの様子もオンエアするJ-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL

TOKYO DIVERSITYもJ-WAVEで9:00~18:00に放送。

今日も明日も六本木ヒルズアリーナに来られない!という方はラジオでTOKYO M.A.P.S

をお楽しみください。

 

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いよいよ菊地成孔さん登場です!

夕暮れの六本木ヒルズにいよいよ今回のTOKYO M.A.P.Sのオーガナイザー菊地成孔さん

率いる菊地成孔クインテット・ライブ・ダブが登場しました。

菊地成孔(As)、坪口昌恭(Pf)、菊地雅晃(B)、藤井信雄(Ds)、パードン木村(live dub)の5人。

実はこのメンバーでは最近活動しておらず、幻の編成の本当に貴重なライブとなりました。

サックス、ドラム、ベースの生音に同時にダブ処理がされていくという試みの挑戦的ユニット。

のっけから菊地さんの妖しいサックスが響き、これからのライブへの期待感はどんどんふくらみます。

次第に情熱的になっていくサウンドと夕暮れから夜に変化していく時の流れがマッチして、

屋外のライブならではの高揚感が会場を包みました。

最後はDsだけを残して、他のメンバーは退場。ドラムにダブ処理がされていく

見事なセッションで会場は大変な盛り上がりを見せました。

終了後インタビューに再登場した菊地さんは

「右を向いても左を向いても景気悪い話しばっかりだけど、いかなる時もJAZZは強い。

その強さが伝わればと思って、今回のメンバーを決めた。

JAZZは他の音楽に比べてエレガントな暴力だからね。(きょうのステージで)スッキリしてもらいたい」

と話していました。

[セットリスト]

1. Dub Liz

2. Susan Sontag

3. You Don't Know What Love Is

4. Elizabeth Taylor

 

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続いてquasimode登場!

16:00からは日本のクラブ・ジャズ・シーンで今最もホットなバンドquasimode(クオシモード)。

登場しました。黒のスーツ姿で颯爽と登場し、パーカッションの松岡"matzz"高廣が「今日はホットな

1日になりそうです。自然体で楽しんでください」とあいさつ。

サポートにテナーサックスとトランペットを加えた編成で、華やかな音が会場に響き渡ります。

「quasimodeは踊れるJAZZです。踊っていってください」との呼び掛けにオーディエンスも思い思いに

体を動かし、次々に繰り出される艶やかな演奏に会場も大満足のステージでした。

quasimode: 平戸祐介(Pf)、松岡"matzz"高廣(Perc)、須長和広(B)、今泉総之輔(Ds)

サポートメンバー: 佐々木大輔(Tp)、岩本義雄(Ts)

 

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J.A.M登場!

5月2日14:00からは、SOIL & "PIMP" SESSIONSのスピン・オフ・バンドJ.A.Mが登場!

開始時間前から少しずつ人が集まりはじめ・・・、

直前には何重にも人垣ができるほどの人気です。

演奏が始まると、

Pf丈青、B秋田ゴールドマン、Dみどりんの作り出す独特のグルーブ感が会場を包み込み、

どこからともなく、歓声が巻き起こります。

3人ともが笑顔で本当に音楽を楽しんでいる様子が会場にも伝わって、

さらにオーディエンスも思い思いに彼らの音を楽しんでいました。

「昨日は下関でライブで徹夜なんで」という丈青。

それでも疲れを感じさせないエネルギッシュで息の合ったパフォーマンスで聞かせまくる3人。

ラストはオーディエンスもクラップで参加のコールアンドレスポンス。

大きな拍手の中、ステージを後にしました。

5月の風が吹き抜ける六本木ヒルズアリーナに心地よく響くJAZZのサウンドはこの後も

続きます。

[セットリスト]

1. Roy's Scat

2. Quiet Fire

3. CHILE

4. LOST

5. 産業革命

6. MINT

 

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初夏を思わせるとっても気持ちのよいお天気になりました。

TOKYO M.A.P.S初日。

トップバッターは注目の若手ジャズ・サックス・プレーヤーの矢野沙織さん。

ブラック・アンド・ホワイトのミニ・ドレスにハイヒール姿の矢野さんは

若干23歳とは思えないほどクールでセクシー。

夜の雰囲気をただよわせながらも、5月のさわやかな風の中、しっとりとしたジャズが

流れ始めると、いきなり会場の雰囲気が一変。

Pfの山本剛さんのボーカルで「Dinah」でスタートし、曲中で「矢野さおり~」と紹介すると

矢野さんの登場です。

サックスをプレイするかと思いきや口笛でメロディーを吹き、続いてサックスを演奏。

アップテンポのMoveかスロー・ナンバーのLeft Aloneまで自在にサックスを操る美しくカッコイイ

矢野さんの姿にアリーナをうめつくしたオーディエンスからはため息とともに感嘆の声がもれて

いました。

メンバー: 矢野沙織(As)、山本剛(Pf)、金子健(B)、小松伸之(Ds)

[セットリスト]

1. Dinah

2. Move

3. Boplicity

4. Left Alone

5. Open Mind

6. Cofirmation

7. ウィスキーがお好きでしょう

 

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