TOKYO M.A.P.S BLOG

大トリ、細野晴臣こそ「CROSS THE BORDER」。

今回の「TOKYO M.A.P.S」大トリは、日本のロックシーンのレジェンド細野晴臣が登場。
ギター&スチールギター&マンドリン高田漣、ウッドベース伊賀航、ドラム伊藤大地という鉄壁のサポートメンバーを従えて、軽やかにマイペースにステージを進めます。セットリストは、まさにオールタイム細野晴臣というラインナップ。すなわち日本のロックの歴史とも言えますが、細野さんの音楽には世界中の音楽のエッセンスが詰まっているので、音楽の坩堝と言った方が近いかもしれません。今回の「TOKYO M.A.P.S」テーマ「CROSS THE BORDER」を一人で体現しているとも言えるでしょう。ジャンプ・ブルースからジャズ、ビートルズ、テクノまで時代もジャンルも超越しちゃってます。「Ain't Nobody Here But Us Chickens」では、ニワトリの動きのモノマネまで披露するお茶目な一面も。9曲目「I Love How You Love Me」で、オーガナイザー小林武史とSalyuがサプライズで登場、スペシャル・コラボレーションが実現しました。実は、細野さんと小林さん、意外なことにこのイベントまでほとんど音楽的な交流がなかったそうで、初のジョイントに感慨深げでした。アンコールは『S/F/X』に入っていたテクノ・ナンバー「Body Snatchers」をカントリー調に披露。2日間にわたる「TOKYO M.A.P.S」の幕をビシッと締めくくりました。

1. A Cheat
2. Banana Oiwake
3. 悲しみのラッキースター
4. Dear Prudence
5. Ain't Nobody Here But Us Chickens
6. 29 Ways
7. Pom Pom 蒸気
8. More Than I Can Say
9. I Love How You Love Me
10. Something Stupid
11. Tutti Frutti
12. House Of Blue Lights
En. Body Snatchers

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