TOKYO M.A.P.S BLOG

パスピエ、その絶妙なアンバランスさ。

いよいよ「TOKYO M.A.P.S」二日目が開幕しました。ちょっと肌寒い1日になりそうですが、六本木ヒルズ・アリーナは熱く盛り上がっています。トップバッターは、注目の5人組バンド、パスピエ。その姿をなかなか生で見ることができないアーティストだけに、オーディエンスはその登場を今か今かと待ち望んでいるようでした。MCの藤田琢己の紹介で、登場のBGMが流れると、それに合わせて手拍子が巻き起こります。そしてメンバー登場。確かな技術に裏打ちされた演奏力とヴォーカル大胡田なつきのちょっと舌足らずな歌声という絶妙なアンバ ランスさが魅力。一気に会場はヒートアップ。ロックの中に和の要素をそこはかとなく織り込んでいるセンスもユニーク。日舞のような不可思議なダンスも独特で、パスピエというドビュッシーからインスパイアされたバンド名と背反したような世界観が「TOKYO M.A.P.S」という真っ白な地図の上に描かれていきました。6月にリリースされる2ndアルバムから「MATATABISTEP」も披露し、トップバッターにふさわしい熱演でステージを後にしました。

1. とおりゃんせ
2. シネマ
3. MATATABISTEP
4. Shangri-La
5. チャイナタウン
6. 最終電車

8L1A0048.jpg

8L1A0200.jpg