TOKYO M.A.P.S BLOG

ストレイテナーが示すTOKYO M.A.P.Sの可能性。

ライブを見ていた小林さんの終了後の第一声は「ホントにバランスのいいバンドだね」。ストレイテナーの4人の織りなすロックワールドは、奇跡ともいえるバランスの上に成り立っています。特にベースのひなっちとドラムのシンペイくんという強力なリズム隊は、どんな敵も弾き返す城壁のようにがっちりとした土台になっています。その上でホリエくんはギターを弾きながらシャウトしたり、キーボードを弾きながら情感たっぷりに歌ったり、自由な表現ができるのです。さらにそこに大山くんのギターが絶妙なスパイスとなってからみついています。そして5曲目には、彼らのキラーチューン「Melodic Storm」。六本木ヒルズアリーナがロック・フェスの会場と化したかのように、オーディエンスは飛び跳ね、手をあげ、一緒に歌います。都会のど真ん中でこんなにも盛り上がることができるんだ。このイベントの可能性を広げてくれる熱演です。ラストは、静かだけど激しく心を揺さぶる曲「MARCH」でフィニッシュ。ステージ前に4人が並んで肩を組んで一礼して、ストレイテナーの「TOKYO M.A.P.S」は終わりました。アグッレシヴだけどインテリジェンスを感じさせるロックなステージに、すべての人が大きな拍手を送っていました。

1. From Noon Till Dawn
2. DISCOGRAPHY
3. シンクロ
4. シンデレラソング
5. Melodic Storm
6. MARCH

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